多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
記事件番号件名審査結果議第84号令和4年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)原案可決令和4年9月13日多治見市議会議長 石田浩司様 本庁舎建設に関する特別委員長 吉田企貴 ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより委員長の報告を求めます。 最初に、決算特別委員長 若尾敏之君。
記事件番号件名審査結果議第84号令和4年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)原案可決令和4年9月13日多治見市議会議長 石田浩司様 本庁舎建設に関する特別委員長 吉田企貴 ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより委員長の報告を求めます。 最初に、決算特別委員長 若尾敏之君。
例えばですが、私は現在、多治見市議会の本庁舎建設に関する特別委員会の委員長を務めています。御承知のとおり、当初執行部側の御提案頂いた時期から比べますと、約2年近くの議論を必要といたしました。 このときにやはり難しかったのは、個別の政策テーマだとか、個々別々の論点になると、なかなか合意形成が難しい。
主な基金残高では、財政調整基金が8億円、庁舎建設基金が1億円の増額となっております。 説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(石田浩司君) 引き続き、認第9号から報第24号までの議案の詳細について、水道部長の説明を求めます。 水道部長 木村信孝君。
2.現本庁舎地域のまちづくりについて、新本庁舎建設と同等と意義付け一体として取り組み、当該地域の意向を十分に尊重すること。3.特に、駐車場の建設に関しては市民の意向、駐車場需要等を勘案の上、慎重に議論を進めること。
本市においてもこれから新本庁舎建設事業が進み、庁舎構想について検討や議論がされていくと考えます。当然認識されていると思いますが、今後行政運営のDX推進について、これからもいろんな視点を持ってDX推進を進めていただければと考えます。 以上で質問を終わります。ありがとうございます。(拍手) ○副議長(若尾敏之君) 次に、9番 寺島芳枝君に発言を許可いたします。
また、地区懇談会での市長の御説明の中で、「駅北庁舎建設と今度の計画は2段ロケットである」との発言があったと記憶しております。また、隣接地が期限付で貸し出されていたことから察するに、当初からこの計画は案とはいえ、選択肢の一つとして存在していたと推察いたします。 今さらですが、虎渓用水広場を合わせた敷地であれば、より選択肢は広がったのにと考えますが、どのように思われるでしょうか。
◆6番(吉田企貴君) 私はこれまで、本庁舎建設に関する特別委員会の第3代の委員長として、本議案提出に備え、本庁舎建設に向けての論点の整理にこれまで努めてまいりました。 本庁舎建設に関する特別委員会の運営におきましては、可能な限り自由な議論がなされるように心がけ、特定の意見が突出したり、また抑圧されることがないよう気を配ってきたつもりであります。
庁舎建設基金は21億円を確保いたしました。加えて、現在、全国市長会を中心として国に対して災害に強い庁舎への建て替えを支援する起債制度の復活、こういうようなことの要望を行っています。 4番、駐車場はどうしますか。 結論は、新たな駐車場は建設をしない、また、新たに民間の土地も借りない、これが市としての基本方針です。 一般の来庁者の皆さんには、現在あります市営の駅北立体駐車場を利用していただきます。
記事件番号件名審査結果議第20号令和4年度多治見市一般会計予算(所管部分)原案可決令和4年3月11日多治見市議会議長 石田浩司様 本庁舎建設に関する特別委員長 吉田企貴 ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより委員長の報告を求めます。 最初に、総務常任委員長 城處裕二君。
ここまできて、ずっと思って、本庁舎建設に関する特別委員長のときもその1つのツールとして地区懇談会を必ずやっていただきたい、やりたい、私たちも市民の声を直接聞きたいということでやりました。 それで、1つ誤解のないように、継続になり、審議未了廃案になった。全会一致ですから。私がしたわけではありません。私は本庁舎建設に関する特別委員長としての立場でその場にいただけで、議員全員一致で決めたことなんで。
2つ目の質問は、5号冊66ページ、12番の新本庁舎建設事業費について、新庁舎検討市民委員会の予算が32万 4,000円、令和4年度もつけられてまして、内容については他市の新庁舎を視察しますということの予算になっています。 本庁舎の問題については、地区懇談会の開催もしていただきました。新庁舎検討市民委員会の中間報告も出ました。
15ページに戻って、10番の庁舎建設基金積立金は、庁舎建設基金への1億円の積立てです。令和3年度当初予算での積立てを見送ったことから、今回の補正予算で計上するものです。後ほど出てまいります平和太平線整備基金も同様の考え方です。
駅北庁舎建設時に、柱とか基礎とかが将来増築できるように造られているかを、当時の建設をアドバイスしている人に伺ったところ、そのような対応はないということでした。これら4点から見ても、計画的でない事業としか考えられません。なぜこのような形で事業が進んでいくのでしょう。 次に、改めて駅北地区の利便性を官庁街とする考え方を伺います。
それから37件の基金のうち、使っていないものがあるかという御質問でございますが、積立型の基金で、例えば平和太平線整備基金ですとか、庁舎建設基金などは、現在積んでおる最中でございますので、取り崩したことはございませんし、あと例えば介護保険高額介護サービス費等貸付基金なども、私の知る限りではちょっと運用がないというふうに捉えております。 ○議長(石田浩司君) ほかに質疑はありませんか。
当日の議事録を調査するとともに、駅北庁舎建設時の議論の推移を確認し、本人からの発言の意図について説明を受けましたが、本件については、特段の対応はしないという結論に達しました。また、議員から懲罰動議の提出もありませんでした。 なお、議場での議員の発言は大変重いものです。発言の内容に責任を持つことはもちろんのこと、誤解を招くような発言は厳に慎んでください。
現在、本庁舎建設に関する特別委員会が設置されて、林委員は小委員会のメンバーであり、全体メンバーの委員であります。今行われた一般質問は、全て本庁舎建設に関する特別委員会及び小委員会で十分議論をされて、これまでに1年前も2年前も同じことを言われています。 加えて、何でそこに本庁舎を持っていくんだ、地価が高いじゃないか、これ7年前の駅北庁舎の建設の地点での話、そこに戻りますよね。
------------------------- △第53 本庁舎建設に関する特別委員会中間報告 ○議長(石田浩司君) この際、日程第53、本庁舎建設に関する特別委員会中間報告を議題といたします。 本庁舎建設に関する特別委員会から、会議規則第44条第2項の規定による中間報告を行いたいとの申出がありますので、これを許可いたします。 本庁舎建設に関する特別委員長 吉田企貴君。
記事件番号件名審査結果議第60号令和3年度多治見市一般会計補正予算(第4号)(所管部分)原案可決令和3年6月14日多治見市議会議長 石田浩司様 本庁舎建設に関する特別委員長 吉田企貴 ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより委員長の報告を求めます。 最初に、総務常任委員長 城處裕二さん。
質疑を終結し、討論を許したところ、「新庁舎建設に反対であり、関連した庁舎等建設事業費に反対をします。新総合体育館整備基金に3億円を積み足し、同基金には計5億円を積み上げています。市の財政運営の原資である市税収入が大きく落ち込み、暗雲が立ち込めているときに、市民生活に不要不急の体育館整備基金を優先した積立ては問題だと考えます。